現在、日本にはエステティシャンという技術者の身分を保証した、公的なライセンス(国家資格)はありません。そのため、日本エステティック協会では会員を対象として、エステティシャンの知識・レベルを示すひとつの指針となる資格『認定エステティシャン』を制度化し、資格取得試験を行ってきました。協会ではこうした状況に的確かつ積極的に対応するため、業界内外のさまざまな状況や動向を考慮しつつ、新しい資格制度の構築を進めています。日本エステティック協会における法人会員は、エステティックに関連する組織および団体が対象となり、美容学校あるいは協会、研究会、または化粧品会社、美容機器メーカーなどが含まれます。現在この資格制度は、3つの資格から構成されており、技術者の底辺を拡大するいっぽうで社会的、指導的立場を担うレベルの高いエステティシャンを創出するという、国内基準による段階性が骨子となっております。日本ではエステティシャンの公的な資格制度が確立していないので、エステティシャンの知識、技術のレベルを示すひとつの指針となるものです。 |
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