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雑誌「JELLY」の誌面制作をレポート!ヴィーナスアカデミーフェス2020で選抜された学生がモデルに、スタイリスト&ヘアメイクも学生が担当!

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2021.02.19東京

スタッフブログイベントビューティアドバイザー

人気ファッション誌「JELLY」の誌面をヴィーナス生が制作!

今回は撮影の現場をレポートします!

学生たちがページのコンセプト立案から撮影まで、トータルでプロデュースしています。

テーマは「韓国アイドル」で、モード誌を飾るクールなイメージ。モデルを務めるのは、先日行われたヴィーナスフェス2020で選抜された4名の学生です。

ファッション専攻の学生が、モデルが着用する洋服&アクセサリーを手配し、ヘアメイクは、韓流ビューティ専攻の学生がリーダーとなって行います。

 

撮影直前。控え室では、K-POPが流れていて心地よい緊張感が漂っています。

こだわりのスタイリング&ヘアメイクをチェックしていきましょう♡

 

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ファッション専攻・向さん「4チームに分かれてモデルさんのコーデを考えました。

私たちが考えたのは、関谷菜々美さんのスタイリング。グループのラッパーという設定で、トップスはピンクにして女性らしく、ストリートの雰囲気を出すためオーバーサイズのブラックMA-1を選びました」

 

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雑誌に掲載するときに、ブランド名、アイテムの詳細を出すとリース料がかからないなど、ファッション業界ならではの慣習を学べたと話します。

「今回、モデルさん一人ひとりに『ペルソナ』と呼ばれるキャラクターを設定しています。どういう性格でどういうコなのかを考えながらスタイリングを組むのが面白かったですね」と話します。

 

ファッション専攻・眞山さんも

 

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「プレスルームに、洋服を借りに伺いました。一般の人は入れない場所で、たくさんの最新アイテムが揃っていて刺激的でした」

 

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実際にブランドのプレスルームに足を運んでリースができるのも実践的ですよね!

モデル全員が「レザー」のアイテムを身に着けているのもポイントです。

 

韓流ビューティ専攻2年・佐藤さんは

 

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「どのモデルさんも、韓国アイドルのようなツヤ肌、目尻はハネたアイラインにしています。コンセプトに基づいてメイクをするのが楽しい」と説明しつつ、手際よくテキパキとメイクを仕上げていきます。

 

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いよいよ、ひとりめのシューティングがスタート!監修するのは、スタイリストCHIHIRO講師。持ち時間は20分で、立ち姿を撮影していきます

 

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CHIHIRO講師「このコは、どういう性格なの?」

学生「なんでもできる万能キャラで、末っ子の『マンネ』です」

CHIHIRO講師「じゃあ、クールなポーズは違うんじゃない?」と話しながら、キャラクターを表現するポージングや表情を探り合っていきます。

 

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「アゴ、少しあげてみて!うん、いいね」と、フォトグラファー。モデル、ヘアメイク、スタイリスト、それぞれが意見を出し合って、イメージを形にしていくのが撮影の面白さです。

 

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<HAIR&MAKE POINT!>

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ヘアメイク専攻の三田さん「テーマは『マンネ』。末っ子という意味で、甘えんぼで可愛い系のキャラクターです。目の下に配置したストーンがこだわり。チークはほてったような雰囲気で柔らかく仕上げました。ヘアは、ハーフツインですが、日本のアイドルっぽくしたくなかったので、スプレーとオイルで固めています」と、細部にまでこだわりました。

 

<FASHION CHECK!>

 

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ショートボアコートに、ミニスカート、エナメルロングブーツを合わせたコーデ。ゴールドのフープピアス、ネックレスで華やかさを演出。

モデル・高橋風乃さん「普段のメイクは暗めのアイシャドウやリップを使うので、雰囲気が全然違います。マンネらしさが出るようにポージングも可愛らしさを意識しました。貴重な経験ができて嬉しい!」

 

 

続いては、セクシー担当のメンバー。モデルは今野花奈さん。上目遣いや、胸元に手を置いたセクシーなポージングを取っていきます。

<FASHION CHECK!>

ピンクのファーコートが印象的。ビジューカチューシャで華やかなスタイリングに。

 

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<HAIR&MAKE POINT!>

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ヘアメイク専攻の牛山さん

「素肌より、ワントーン明るめのファンデを使っています。粉は少なく、ハイライトでツヤ感を出しています。通常の撮影実習では、自分で好きなテーマを設定しますが、今回は表現するキャラクターが決まっているので、クライアントワークに近いと感じます」

モデルを務めた今野さんは「緊張しましたー!普段、前髪をセンター分けもしないしファーも着ない。モデルとしてキャラクターを表現する難しさはあったけれど、いい画が撮れたときは嬉しい!」とにっこり。

 

続いて撮影するのは、モデル・関谷菜々美さん。

 

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表現するのは、クールなラッパー。「好きなアーティストが海外のラッパーと韓国のギャルなので、イメージは作りやすいです♪」と笑顔を見せます。「メイク中もBLACK PINKが流れていて、アゲでした。一人ずつ撮影した後に、モデル4人が並んで撮影するので、先輩たちに圧倒されないように頑張りたい」と意気込みます。

 

<HAIR&MAKE POINT!>

 

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ヘア担当・宮園さん「裏三つ編みにして、ビーズで作ったヘアアクセサリーを1本1本につけてポップにしました。デイリーなスタイルではないので、特別な感じがしますね」

メイク担当・秋庭さん「アイシャドウはピンクで、ボリューム感のあるつけまつ毛で目元は強く仕上げています。撮影なのでメイクは濃いめ。モデルさんがカッコよくキメてくれたら嬉しいです」とヘアメイクチームからの期待も背負っています。

カメラの前に立つと、クールな表情を次々に見せていく関谷さん。高校生とは思えない、強い美しさを表していきます。途中、スタイリングを変更するハプニングもありましたが、柔軟に対応し、チームで無事に乗り切りました。

 

「JELLY、好きでよく読むんですよ。誌面を飾れるのは嬉しいです」と話すのは、モデル・志村朱理さん。キャラクターは「ダンサー」で、志村さん自身もダンスが得意ということでイメージにピッタリ!「あるダイエットで痩せたんですよ~。秘訣は、好きなものを食べること(笑)ストレスを感じないから痩せました。未だまだ体をしぼりたい」と、撮影直前までリラックスした様子。

 

<HAIR&MAKE POINT!>

 

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佐藤さん

「カッコよく、強い感じを出したくて、お腹にボディータトゥーをつけました。メイクは、切れ長のアイラインを強調して目を大きく強く見せています。ヘアは、ヘアカフスを使ったハイポニーテール。ヘアとメイク、それぞれ1時間ずつ仕込みましたが、時間ギリギリ。時間が長いとモデルさんに負担をかけてしまうので、素早く丁寧にすることが大事だと思いました」

 

<FASHION CHECK!>

 

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クロスデザインのトップスに、ファーベスト、レザーショートパンツにニーハイブーツを合わせてスタイルの良さを際立たせるスタイリングに。

モデル事務所にも所属している志村さんのポージングは、プロそのもの。シャッターが切られる度に、パッ、パッとリズミカルにポーズを変えていきます。ニュアンスのある表情を繰り出していくので、撮影を見学していたクラスメイトからも「可愛い!」「キレイ!」と声があがっていましたよ。

 

こうして、ヴィーナスアカデミー生が考えたシューティングはすべて終了!どんなページになるのか、スタッフ一同、今から楽しみです♡♡

 

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