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アロマセラピストとは?仕事内容や年収、必要な資格を解説

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2026.08.25東京大阪名古屋福岡札幌

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この記事のポイント

・アロマセラピストは天然の香りと手技で心身を癒す専門職

・仕事内容はカウンセリング、施術、店舗運営と幅広い

・就職先はサロン以外に、企業や医療・介護現場に広がる

アロマセラピストとは、天然の香りと手技でお客様の心と体を癒やす専門職です。自然療法への関心が高まる今、注目を集めている仕事の一つです。本記事ではアロマセラピストとはどのような仕事なのか、仕事内容や年収、役立つ資格までわかりやすく解説します。

アロマセラピストとは

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アロマセラピストとは、植物から抽出した天然の精油であるエッセンシャルオイルを用いて、お客様の心と体のバランスを整える専門職です。アロマテラピーという自然療法を活用し、ストレスの緩和や美容、健康の増進をサポートします。香りによるリラックス効果と手の温もりを組み合わせたトリートメントで、忙しい毎日を送る人々に癒やしを届ける役割を担っています。

施術を受けたお客様が笑顔になり、体が軽くなったと喜ぶ姿を見られることが、この仕事ならではのやりがいといえるでしょう。

アロマセラピストの仕事内容

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ここでは、アロマセラピストの仕事内容を解説します。

カウンセリングと精油の選定

施術前には、お客様の体調や気分の変化、好みの香りなどを丁寧にヒアリングします。得られた情報をもとに、数十種類ある精油の中からその日の状態に合ったものを二から三種類ほど選びます。選んだ精油はホホバオイルなどの植物油で適切に希釈し、お客様専用のトリートメントオイルとして調合します。安全に施術を行うために、アレルギーや体調による禁忌事項を確認することも欠かせない工程です。

心身をほぐすトリートメント施術

調合したオイルを使い、オールハンドで全身を優しく整えていきます。香りを楽しむ芳香浴だけでなく、皮膚にオイルを浸透させながらリンパの流れや血行を促し、凝り固まった筋肉をほぐしていきます。顔に蒸気をあてるフェイシャルスチームや、温めたタオルを使う温湿布など、お客様の悩みに合わせた方法を組み合わせることで施術効果を高めます。

サロンの環境を整える店舗運営

お客様が日常を忘れてくつろげる空間をつくるため、施術室や待合室の清掃と消毒、タオルやシーツの洗濯と交換、ハーブティーの提供などを行います。加えて、予約管理や会計業務、カルテの整理、精油や備品の在庫管理と発注、SNSでの情報発信など、店舗運営に必要な事務作業もアロマセラピストの大切な仕事です。

アロマセラピストの年収相場

ここでは、アロマセラピストの年収相場を解説します。

【年齢別】アロマセラピストの年収相場

年齢

平均年収

20〜24歳

332.24万円

25〜29歳

375.27万円

30〜34歳

421.54万円

35〜39歳

445.16万円

40〜44歳

460.33万円

45〜49歳

455.46万円

50〜54歳

449.93万円

55〜59歳

414.3万円

参考:厚生労働省|職業情報提供サイト「アロマセラピスト」

 

アロマセラピストの主な就職先

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ここでは、アロマセラピストの主な就職先を解説します。

アロマサロン

もっとも代表的な就職先が、アロマテラピー専門店やリラクゼーションサロン、エステティックサロンです。高級ホテルやリゾート施設、温泉スパ、ブライダルサロンに併設されたサロンも人気があります。お客様を心から歓迎するおもてなしの心と、確かなトリートメント技術が求められる現場であり、多くの施術経験を積みながら技術を磨ける王道の就職先です。

アロマ関連企業や店舗

精油やオーガニックコスメを扱う専門ショップや化粧品メーカーも、活躍の場として挙げられます。ここでは全身トリートメントの施術ではなく、アロマアドバイザーとしてお客様の悩みや好みをヒアリングし、日常生活で使いやすい精油やアロマグッズを提案、販売します。イベントの企画や広報活動、アロマスクールで講師として次世代のセラピストを育てる働き方もあります。

医療機関や介護施設

近年、医療や介護の現場で心身の負担を和らげる補助療法としてアロマテラピーを導入する動きが広がっています。産婦人科や心療内科、緩和ケアを行う医療機関、高齢者施設などで、医師や看護師と連携しながら患者や利用者のストレスケアを行います。人の手のぬくもりと自然の香りを届けるメディカルアロマは、高齢化が進む社会において今後も重要性が高まっていく分野です。

アロマセラピストに関連する資格

ここでは、アロマセラピストに関連する資格を解説します。

アロマセラピスト(AEAJ認定)

公益社団法人日本アロマ環境協会、通称AEAJが認定する資格です。AEAJは内閣府から公益認定を受けている国内最大級の団体です。アロマテラピー検定一級の合格から始まり、アドバイザーとインストラクターの資格を経たうえで、実技試験やカルテ演習、解剖生理学や皮膚科学の試験に合格した人に与えられます。国内で認知度と信頼性がもっとも高い民間資格の一つです。

IFPA認定アロマセラピスト

国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟、通称IFPAが主催する国際認定資格です。イギリスをはじめとする世界基準で、クリニカルアロマセラピーの高度な専門知識と施術技術を証明できます。この資格があれば、日本国内の医療機関やリハビリテーション施設で、医師や専門家と連携したストレスケア活動にも携われます。世界を舞台に活躍したい人や、病院でのメディカルアロマを目指す人に適した資格です。

アロマコーディネーター

日本アロマコーディネーター協会、通称JAAが認定する資格です。香りの知識をもとに、日々の暮らしの中で安全にアロマを取り入れ、豊かなライフスタイルを提案できる能力を証明します。JAAの認定校に通うことで、アロマテラピーの基礎知識や調合技術を体系的に学べます。自宅サロンの開業やアロマショップの運営、カルチャースクールでのセミナー開催を目指す人に人気の資格です。

アロマセラピストへの主なルート

ここでは、アロマセラピストへの主なルートを解説します。

学習方法

メリット

懸念点

専門学校・専門校

プロの講師から直接指導が受けられ、即戦力の技術が身につく

毎日の通学時間が必要になる

通信講座

自宅で好きな時間に学習でき、学費を抑えられる

実技をその場で修正してもらいにくく技術習得が難しい

独学

自分のペースで学べ、費用をもっとも抑えられる

施術技術を正しく安全に習得することが難しい

専門学校・専門校で学ぶ

アロマセラピストを養成する専門学校に通うことは、プロへの近道です。カリキュラムに資格取得対策やサロン実習が組み込まれており、解剖生理学などの理論からトリートメント実技までをバランスよく学べます。講師から対面で直接指導を受けられるため、未経験からでも確実に技術を身につけやすく、就職活動をサポートする体制が整っている点も魅力です。

通信講座で学ぶ

テキストや解説動画を活用し、自宅で学ぶ方法です。自分のライフスタイルに合わせて隙間時間に学習を進められ、専門学校に比べて学費を抑えられる点がメリットです。ただし、施術技術についてはその場でフィードバックを受けられないため、プロレベルの技術を身につけるにはある程度の限界がある点に注意が必要です。

独学で学ぶ

書籍やインターネット上の情報を活用し、自分のペースで学ぶ方法です。都合に合わせて学習を始められ、コストも教材費のみとなるため、もっとも安く済みます。趣味として家族の癒やしにアロマを役立てる知識を得るには適した方法ですが、プロとしてお客様に施術を行う実技を独学だけで身につけることは難しく、就職を目指す場合は他のルートをおすすめします。

ヴィーナスアカデミーで学ぶメリット

ここでは、ヴィーナスアカデミーで学ぶメリットをご紹介します。

現役プロ講師による少人数制指導

ヴィーナスアカデミーは1クラス約26人の少人数制で、実習中心のカリキュラムを組んでいます。授業を担当するのは現場の第一線で活躍する現役のプロ講師です。教科書の理論だけでなく、現在の現場で求められている技術やトレンドまで直接指導を受けられるため、在学中からプロの技術を身につけ、卒業後は即戦力として自信を持って現場に立てます。

企業連携で実践力を磨く

在学中から現場を経験できる授業が充実しているのも特徴です。人気コスメブランドやファッション誌、フォトスタジオなどと連携し、タッチアップサロンやメイクショー、誌面制作、ファッションショーの運営に学生自身が携わります。普通の学校生活では得られない実践的な対応力を養えるため、就職活動でも強いアピール材料になります。

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>>>ヴィーナス生からのメッセージを見る

アロマセラピストに関するよくある質問

最後に、よくある質問にお答えします。

未経験や無資格からでもアロマセラピストになれますか?

働くために必須の国家資格はなく、未経験からでも挑戦は可能です。採用時に重視されるのは、どれだけの現場経験を積み、お客様に何を提供できるかです。

アロマセラピストとマッサージ師の違いは何ですか?

マッサージは、あん摩マッサージ指圧師などの国家資格を持つ人が行う治療行為を指し、無資格での施術は法律で禁止されています。一方でアロマセラピストが行うトリートメントは、精油を用いた心身のリラクゼーションや美容の増進を目的とした癒やしの施術という違いがあります。

アロマセラピストに向いているのはどのような人ですか?

人を癒やしたいという気持ちがあり、お客様の悩みに優しく寄り添える人が向いています。トリートメントは立ち仕事で全身を使うため、体力があることも大切な条件です。さらに、精油の性質や体の仕組み、美容のトレンドについて学び続ける意欲がある人にも適した仕事といえます。

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